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(二之鳥居)

創建時期は不詳であるが極めて古いとされ、約1600年前の雄略天皇の御代には既に朝廷より幣帛の奉勅があり、延喜式神名帳では、相模国唯一の国幣大社として朝廷の名神祭に預かる名神大社に列格された神社である

現在の祭神は以下の2柱で、寒川大明神と総称される
寒川比古命 (さむかわひこのみこと)
寒川比女命 (さむかわひめのみこと)

2柱とも記紀には記載がなく、詳細は不明
寒川比古命・寒川比女命は、大水上命(おおみなかみのかみ)の御子とする説もある
大水上命は牟弥乃神社(伊勢神宮末社)で祀られるが、この神も大山祇神と同一視されるなど、詳細は不明
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(参道)

一之鳥居から始まり
参道途中には二之鳥居(大鳥居)
境内入口には最後の鳥居となる三之鳥居がある
本殿及び拝殿の手前には神門がある
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(神門)寒川神社の神紋は巴のはずだが、即位記念だからなのか菊紋の提灯が

"相模国(さがみのくに)"には、一宮とされる神社が2つあります
一つは鎌倉の鶴岡八幡宮、そしてもう一つがこの寒川神社です

寒川神社は、日本を代表する聖地を結ぶレイライン上にあり、春分・秋分・夏至・冬至すべての時に太陽が神社の真上を通るといわれています
太陽に対して祭事ができる清浄な場所であり、非常に強いエネルギー場でもあるのです

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(本宮と方位盤)

全国で唯一の八方除の守護神として信仰されています
日本には、八方美人や八方塞がりなど、八方のつく言葉が多くあることからも分かるように、古来からの人々は、八方位を基本として住居・方角・運勢などの吉凶を判断してきました

しかし、あわただしい現代ではその吉凶の法則を理解したところで、そのとおりに従って行動することは不可能です。そこで、四方八方からの災難や悪心の侵入を防ぎ、これからの出来事が好転するように祈願しましょう、というのが八方除です

9年に一度巡ってくるとされる「八方塞がり」の年は、厄年と同様に精神的にも肉体的にも大きな転換期とされ、物事を始めるのに良くない、頑張っても結果が出ない等、あまり喜べない年まわり

そんな時は、八方除祈願をして、寒川神社の良い"気"をいただくのが良いかもしれません
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やはり、三つ巴紋がちゃんとありました
本宮は背筋がすぅ~と伸びる感じがしました

参拝して、御朱印を戴きに行きましょう
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(寒川神社のさざれ石)

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寒川神社 相模國一之宮
主祭神
寒川比古命
寒川比女命

所在地
〒253-0195
神奈川県高座郡寒川町宮山3916
最寄駅
JR相模線:「宮山駅」(徒歩5分)



今回の相模国巡りまとめ